2009年05月27日

守れないと1軍に上がれない

大田が2軍に落とされた大きな要因のひとつに守備のミスがある。

紅白戦で2日続けてエラーを記録。
散々な内容に「守備が良くなければ、試合には使ってもらえない」と反省するばかり。

「スタートは良かったんですが、グラブの向きが悪かったです。
しっかりした形を教えてくださるのでそれを早く身につけたいです」
とのことだ。


体がでかいのに意外とグラブさばきがやわらかく器用なほうで、
軽快なフットワークから、守備のセンスはあり、将来モノになる思う。

2軍では、勝呂2軍内野守備走塁コーチに夜間練習までつきっきりで特守を受けている。
高校時代から大田が課題に挙げてきた送球についても基礎から練習しているという。


大田は守備について、「今までは我流でやってきました。
(勝呂さんは)守備のスペシャリストですし、すべての言葉がああ、
なるほどって思います」

守備が最低ラインに達していないと、一軍に上がれない。


posted by bdsdesu at 08:50| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月23日

大田のタイプ

大田はどんなタイプなのか。

「ジーター」

ヤンキースのショート。走攻守に優れ、ミートがうまい。紳士的態度でも有名。

ジーターのように華麗に打てれば、ファンもついてくるに違いない。
あるいは、ジーターのようにシュアなバッティングにパワーも兼ねそろえれば、
新しいタイプの4番像がみえてくるかもしれない。

「原二世」

巨人現監督。東海大相模の後輩でもある。

原は4番を打ち続けた。レフトへのきれいな放物線を描いた打球が魅力だった。
キャンプでは原監督直々に打撃技術を伝授してもらったという。
手本が現監督であり、目指すには格好かもしれない。


「松井秀喜」

現ヤンキース。背番号が同じ。

日本を代表するホームランバッター。
最高本塁打は50本で背番号に届かなかった。大田はぜひ実現してほしい。


いずれにしても走攻守に優れた選手だ。ホームランバッターの期待は当然であるが、
大田には新境地も開いてほしい期待もある。がんばれ大田。
posted by bdsdesu at 07:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月21日

先輩の坂本と「大田」

大田が一軍にいつあがるのか。
ちょうど2才上に昨年144試合フル出場の坂本がいる。

ルーキーイヤーは二軍ですごすが、イースタン・リーグでは77試合に出場。
302打数81安打、打率268、5本塁打28打点の成績を残した。
9月には1軍昇格し、中日戦で初安打初打点を記録した。

そして、昨年のフル出場。

高卒2年目ながら遊撃のレギュラーをつかみ、全試合出場を果たした坂本。
この1年で心身ともに大きく成長した。将来的には坂本、大田で大型内野陣を組んでほしい。

坂本は来季も球団寮にとどまるため、野球に取り組む姿勢や私生活は、大田の格好の模範になる。

坂本は大田の教育係になるそうだ。また12月で20歳になる坂本にとっても後輩の指導は、
社会人としての責任感や主力選手としての自覚を促す意味がある。

坂本は大田が一軍にあがる上で大きな目安になる。がんばってほしい。
ラベル:坂本
posted by bdsdesu at 08:18| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月20日

「大田泰示」実戦デビュー

大田の実戦初打席。
18歳には、ほろ苦いスタートとなった。

第1打席の対戦相手は、WBC日本代表候補の内海。直球に差し込まれ、三ゴロに倒れた。

「スピード感が違った」と大田。

高校生にとって、初打席でプロの球はつらいのかもしれない。
松井でも初打席はおろか1、2年は腰が引けてしまい、
まったくついていけなかったのを覚えている。成功したのは清原くらいか。

ただ、さすが50m5・8。一塁に駆け抜ける足は速かった。
あの足であれば、盗塁もできるだろうし、内野安打も多いだろう。
守備も機敏に動くに違いない。

この後、2軍落ちした大田。

大田に何が足りないのか?

高校生なのでのびしろが大きく、
ある程度のレベルに達するまでは大田であれば簡単にできることだと思う。
あとはセンスをどれだけ磨くことができるか。小さくまとまってほしくはない。

次は一軍でのデビューを早く見たい。
posted by bdsdesu at 06:54| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年05月18日

1軍で育てるか、2軍で育てるか?

大田が成長するには、1軍で育てるか、2軍で育てるかどちらの道がいいか?

まずは、たとえ、結果が出なくても一軍でずっと我慢して出続けて、
経験を積んで成長していく育て方。

横浜の村田がこれにあてはまる。もちろんチームに迷惑をかけるが、
何よりも実戦で経験させることで慣れさせるやり方だ。

これには、チーム事情が大きくかかわってくる。

李スンヨプが去年のように悪いこともありえなくもない。小笠原を
ファーストにしてアルフォンゾをサードにするか、ほかにいるのか…。

ショート大田でセカンド坂本に持っていくか。

大田がある程度のレベルに達すれば、足が速いし、
守備をある程度のレベルに持っていけば使えるかもしれない。

もうひとつは2軍で基礎固めに集中させる育て方。

十分に一軍レベルに達したと思った時点で一軍にあげる。
中途半端なままあげても悪い結果ばかりでかえってだめになってしまうからだ。

基礎を2軍でしっかりと固めたほうが将来にプラスになるかもしれない。

原監督がどういう選択を取るか、見守りたい。
posted by bdsdesu at 06:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする