2009年07月01日

大田泰示の打撃フォーム

大田のフォームについて見てみたい。


<仕掛け> 
投手がリリースに差し掛かるあたりでの始動であり、遅いタイプ。

<下半身> 
足の上げは小さい。ステップはまっすぐ踏み出す。苦手であるアウトコースの球も、
なんとかファールには出来る術、あるいは右方向に打てる打撃の幅が持てればいい。
ただ、腰が逃げてしまうとアウトコースには対応できない。

<上半身> 
トップを高く取り、上から叩く意識はあるようだ。
低い弾道が打てるのも、グリップを高くしているためだ。
スイングに入って、肘が下がってしまい腰がいち早く逃げてしまうと打てない。

 
「高校の時は常に変化球を待って直球を打っていたんです。
でも、プロの真っすぐはスピード感が違い、それでは打てない。
打席の中で直球に合わせてタイミングを取るようにしているんですが、
変化球に体が開いてしまって、外角が届かない。悪循環なんです」

大田はこう言っている。

大型の割に、プレーは丁寧で、スイングスピードを生かしたバッティングをするのが特徴だ。
キャンプでは、フォームの改造を行ったようだ。よくなってほしい。


posted by bdsdesu at 18:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする